手は老化があらわれやすい部位。若々しい手指をキープするためのお手入れを始めよう

手は老化があらわれやすい部位。若々しい手指をキープするためのお手入れを始めよう

BEAUTY

Apr 27, 2021

手は年齢が出やすい部位です。しかしフェイスケアと比べると、お手入れを怠りがちな部位でもあります。いつまでも若々しくいるためには、きちんとお手入れをして手の老化を防ぐことが大切です。本記事では手の老化が始まったサインや原因を解説し、手の老化を食い止めるためのハンドケアの方法やおすすめのアイテムを紹介します。

目次

  1. 手の老化が起こる原因と症状
    1. 手の老化の原因①血行不良
    2. 手の老化の原因②紫外線
    3. 手の老化の原因③ターンオーバーの乱れ
    4. こんな症状があったら手の老化が始まっている証拠かも
  2. 手の老化が進む原因
    1. 手洗いやアルコール消毒
    2. 一年中、日焼け対策をしていない
    3. ハンドケアや、内側からのケアを疎かにしている
  3. 手の老化を防ぐハンドケア
    1. 紫外線対策を行う
    2. 水仕事をするときは手袋を着ける
    3. マッサージをする
    4. ハンドパックをする
    5. 手洗いは優しくする
  4. 手の老化対策におすすめしたい、メゾンレクシアのハンドクリーム
    1. メゾンレクシア ハンドトリートメント ホワイトリリィ
    2. ハンドクリームはこまめに塗り直しを
  5. ハンドケアで老化を防いで若々しい手をキープしよう

手の老化が起こる原因と症状

手は、意外と他の人から見られているパーツです。もしかすると既に手の老化が始まっていて、実年齢より老けて見られているかもしれません。はじめに手の老化の原因やメカニズム、具体的な症状をチェックしましょう。

手の老化の原因①血行不良

手の老化が起こる原因は、血行不良や紫外線の影響、ターンオーバーの乱れなどが代表的です。

年齢を重ねると、血管が固くなって血行が悪くなります。血行不良はターンオーバーを遅らせる要因の一つ。ターンオーバーが遅れると老廃物の排出ができにくくなり、くすみやシミ、しわの原因にもなります。

手の老化の原因②紫外線

紫外線による老化は光老化と呼ばれ、加齢による老化と異なります。これは、長年紫外線を浴び続けたダメージの蓄積によって起きるものです。紫外線を浴びることで、肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンといった成分が破壊され、肌のたるみやしわの原因になるのです。

手の老化の原因③ターンオーバーの乱れ

肌はターンオーバーを繰り返すことによって、みずみずしさや透明感を保っています。しかし、年齢を重ねるとターンオーバーのサイクルが長くなり、皮脂の分泌量が減少。皮脂が減ると肌内部の水分が蒸発しやすくなるため、肌のバリア機能が低下してしまいます。すると外部刺激の影響を受けやすくなり、手の乾燥や手荒れにつながります。

こんな症状があったら手の老化が始まっている証拠かも

手が以前より乾燥しやすくなった、手荒れしやすくなったという人は、老化によって皮膚の皮脂量が減ってバリア機能が低下しているのかもしれません。

また、手の血管が透けて見えたり、骨が浮き出て見えたりするようになってきた人も要注意。皮膚が薄くなり、ハリや弾力が失われてきていると考えられます。さらに、血管の弾力が失われることによって血管が広がって太くなり、皮膚から透けやすくなっているのも老化の証拠と言えるでしょう。

手の老化が進む原因

年齢を重ねれば、手も老化してしまうのはある程度仕方のないことです。しかし普段の生活習慣が、手の老化を必要以上に早めてしまっているかもしれません。ここでは手の老化を早めてしまう原因を解説します。

手洗いやアルコール消毒

過度な手洗いは、老化の原因になります。手洗いをすると皮脂が洗い流され、肌内部の水分が蒸発して乾燥するためです。コロナ禍で手洗いの回数はこれまでより増えています。さらに、アルコール消毒も老化の原因の一つ。アルコールが蒸発するときに手の水分も一緒に奪ってしまい、肌の乾燥につながるのです。

一年中、日焼け対策をしていない

紫外線は夏だけでなく、一年中降り注いでいます。しかし手に日焼け止めを塗るのは夏だけ、という人も多いのではないでしょうか。手は季節を問わず露出している部分です。気づかないうちに紫外線を浴びてしまい、手の老化が進んでいる可能性も考えられます。

ハンドケアや、内側からのケアを疎かにしている

乾燥や紫外線でダメージを受けた手をケアせず、そのままにしていることも老化が進む原因の一つです。例えば爪が乾燥してできる「たて線」も、内側からのケアができていない、またはハンドケアを疎かにしている証かもしれません。

他にも血管が浮いて見えるのは、大豆イソフラボンなどの栄養素が不足している可能性も考えられます。睡眠不足は血の巡りを悪くさせるため、食事や生活習慣も見直して内側からのケアも意識しましょう。

手の老化を防ぐハンドケア

手の老化を遅らせるには、老化の原因をできるだけ避けることが大切。ハンドケアを習慣にして、手の老化を防ぎましょう。ここでは毎日の生活に取り入れたいハンドケアを紹介します。

紫外線対策を行う

日焼けは手の老化を早めてしまう原因ですので、手にも紫外線対策は必須です。UVカット効果のあるハンドクリームもあります。もし日焼けをしてしまったら、早急に保湿するのが大切。たっぷりの化粧水でうるおいを与えてから、ハンドクリームを塗って蓋をしてください。手も顔と同じように紫外線対策を怠らないようにしましょう。

水仕事をするときは手袋を着ける

毎日の皿洗いや水回りの掃除など、水仕事をするときにはさまざまな洗剤や漂白剤などに触れることになります。このような洗剤は皮脂や角質も落としてしまうため、手荒れの原因になりやすいものです。

また、濡れた洗濯物を触ることも、皮脂を落とす原因になります。その他、洗剤だけでなく高温のお湯の使用も手には良くありません。お湯も皮脂などを過剰に洗い流して、肌の乾燥を招いてしまうからです。水仕事をするときはゴム手袋を着けて、ぬるま湯で行うのがベターです。

マッサージをする

ハンドクリームを塗ったときにマッサージをするのもおすすめです。

  1. 左手の甲にハンドクリームをのばし、右手の親指の腹を使って、手の甲全体を大きく円を描くようにマッサージする
  2. 左手の小指を、右手の人差し指と親指で挟み指先から付け根に向かってこする。1本の指で3回ずつ繰り返して最後に指先を圧迫。小指の次は薬指、中指と順番に行う
  3. 左手の甲の骨の間をやや強めに、右手で手首に向かってすり上げる
  4. 左手のひら全体を円を描くようにさする
  5. 左手の指を手の甲に向けて倒すように、手全体を数回ストレッチ

右手も同様の手順でハンドマッサージをします。

ハンドパックをする

毎日のハンドケアに加えて、定期的にスペシャルなハンドケアをすると効果的です。ワセリンとビニールの手袋だけでできる、簡単ハンドパックを紹介します。やり方は、寝る前にワセリンを手に塗って手袋をして寝るだけ。週に1回を目安に行うと、手荒れを予防できます。

手洗いは優しくする

手洗いの際、汚れを落とすためにゴシゴシと強く擦るようにすると、本来肌に必要な油分を落としすぎてしまったり、細かい傷ができて乾燥しやすくなってしまったりします。手洗いは1日に何度も行うため、たっぷりの泡で優しく洗うことが大切です。

また、肌表面に水が残ったままだと乾燥を招くため、手洗いの後は必ず水気をしっかりと拭き取るようにしてくださいね。

手の老化対策におすすめしたい、メゾンレクシアのハンドクリーム

最後に、原料にこだわった人気の国産スキンケアブランドである、メゾンレクシアおすすめのハンドクリームを紹介します。定期的に塗って、手の乾燥を防ぎましょう。

メゾンレクシア ハンドトリートメント ホワイトリリィ

50g 3,300円(税込)

ヒマワリ芽エキス、メドウフォーム油、テオブロマグランジフロルム種子脂など、保湿効果の高い植物成分を贅沢に配合したハンドクリーム。うるおうのにべたつかず、肌なじみの良いテクスチャーです。フローラル調の香りで、ハンドケアしながら癒し効果も叶います。

ハンドクリームはこまめに塗り直しを

ハンドケアの基本は、ハンドクリームの使用です。手を洗うごとにハンドクリームを塗りましょう。より効果的に保湿を行ないたいなら、高保湿のローションを塗った後にハンドクリームを使うのがおすすめ。ローションの水分をハンドクリームで閉じ込められます。指先にはネイルオイルも使うと、より保湿効果が高まるでしょう。

ハンドケアで老化を防いで若々しい手をキープしよう

意外と年齢が出やすい手。老化を防ぐためには、毎日のハンドケアの習慣が重要です。正しいハンドケアで老化を防いで、いつまでも若々しい手元をキープしましょう。