クレイパックの正しい使い方とは?使用頻度や注意すべきポイントも解説

クレイパックの正しい使い方とは?使用頻度や注意すべきポイントも解説

BEAUTY

May 31, 2021

クレイパックとは、泥の成分を配合したパックのこと。毛穴の汚れを落としたり、肌にうるおいを与えたり、さまざまな美容効果があるとして幅広い年齢の女性に人気があります。本記事ではクレイパックの正しい使い方や適切な使用頻度、使用時に注意したいポイントなどを解説します。

目次

  1. クレイパックとは
    1. 海底や地底から採れる泥をペーストにしたパック
    2. ミネラルたっぷりで肌に優しいアイテム
  2. クレイパックに期待できる効果
    1. 毛穴の汚れや古い角質を剥がす
    2. 血行を促進してエイジングケア※ができる
  3. クレイパックを使うタイミングと、正しい使い方
    1. クレイパックを使うタイミング
    2. 使い方①顔全体へ均一にクレイパックを広げる
    3. 使い方②5~10分ほど置く
    4. 使い方③たっぷりの水で洗い流す
  4. クレイパックの使い方で注意すべき点
    1. 使用頻度に気をつける
    2. 目の周りは避けて使う
    3. クレイパックの置き時間は守る
    4. 洗い流した後はすばやく保湿する
  5. クレイパックの正しい使い方をマスターして美肌を保とう

クレイパックとは

美容効果が高いとして人気のクレイパック。肌の悩みを改善する効果があるとして、注目を集めています。まずは、クレイパックの概要や特徴を紹介します。

海底や地底から採れる泥をペーストにしたパック

クレイとは、海底や地底から採れる泥のことです。泥にはミネラル分がたっぷり含まれており、美容効果があると言われています。その泥に植物成分や水などを加えてペースト状にしたものが、クレイパックです。クレイの成分は採れる場所によって異なるため、自分が欲しい効果に応じて種類を選べるのも魅力です。

ミネラルたっぷりで肌に優しいアイテム

クレイは天然成分でできているため、豊富なミネラルを含んでいるのが特徴です。例えば、酸化マグネシウムには体の巡りを整える効果が、酸化アルミニウムには肌のハリを取り戻す力があります。またクレイは天然成分であるため、お肌に優しいのもポイントです。

クレイパックに期待できる効果

大地の豊かなミネラル分を含むクレイパックには、嬉しい効果がたくさんあります。ここでは、クレイパックに期待できる美容効果を見ていきましょう。

毛穴の汚れや古い角質を剥がす

クレイには高い吸着力があるため、肌に密着して毛穴に溜まった汚れや古い角質を剥がす効果があると言われています。酸化した皮脂や角栓が毛穴に残っていると、ニキビや肌荒れの原因となります。また、古い角質が残っていると肌のごわつきの原因にも。これらをクレイパックで除去すれば、肌トラブルの改善や肌をやわらかくすることに役立ちます。

不要な皮脂や汚れがしっかり落ちた肌は、化粧水や美容液の有効成分を吸収しやすいため、クレイパックは肌のたるみ改善や毛穴の引き締めにも効果的です。

血行を促進してエイジングケア※ができる

クレイに含まれる鉄分などの鉱物性ミネラルは、血行促進効果があると言われています。クレイパックを使い、顔の血行が良くなることで、くすみが消えて肌がワントーン明るくなり、透明感が生まれやすくなるでしょう。

また、クレイパックは血行不良で起こるクマやまぶたの影などにもアプローチ。目元のエイジングケア※にもおすすめです。

※年齢に応じたケア

クレイパックを使うタイミングと、正しい使い方

クレイパックの美容効果をしっかりと得るには、正しい使い方やタイミングでパックを行うことが大切です。そこでここでは、正しいクレイパックの使い方をおさらいしておきましょう。

クレイパックを使うタイミング

クレイパックは以下のようなタイミングで、スペシャルケアとして使用するのがおすすめです。

  • 肌のザラつきや、ごわつきが気になった時
  • くすみが気になった時
  • 日焼けした時

これ以外にも、クレイパックは毛穴ケアのアイテムとして普段使いもできます。

使い方①顔全体へ均一にクレイパックを広げる

クレイパックを肌に付ける前は洗顔を行います。洗顔後、蒸しタオルなどで肌を温めて毛穴を開かせましょう。適量のクレイパックを手に取って、顔全体へ均一に塗り広げます。この時、肌をこすらないように注意してくださいね。

使い方②5~10分ほど置く

クレイパックを顔全体に塗り広げたら、うっすら乾いてくるまで時間を置いてください。時間は5分から10分が目安です。ただし、パックを置く時間は、使用する場所の環境や体温によっても変わります。パッケージに明記されている使用方法や注意事項もよく確認しておきましょう。

使い方③たっぷりの水で洗い流す

時間を置いたら、たっぷりのぬるま湯を使ってクレイパックを洗い流します。固まったクレイパックをやわらかくし、溶かしてから洗い流すイメージです。肌を強くこすらないように注意して、洗い流した後は化粧水や美容液でいつものケアを行ってください。いつもより化粧品の浸透が良いはずですよ。

クレイパックの使い方で注意すべき点

クレイパックは肌に優しい成分でできたパックですが、使用する時にはいくつかの注意点があります。ここでは、クレイパックを使う時に気をつけたいポイントを解説します。

使用頻度に気をつける

クレイパックの適切な使用頻度は、週1回から2回です。クレイは洗浄力や吸着力が強いので、毎日使用すると肌に負担がかかってしまいます。適度な使用を心がけてください。

目の周りは避けて使う

目の周りや口の周りは皮膚が薄いため、避けてパックするようにします。また、目元ギリギリまで塗ると、クレイが目の中に入ってしまう恐れも。万が一クレイが目に入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流すようにしてください。

クレイパックの置き時間は守る

クレイパックを顔に塗り広げてから置く時間にも注意しましょう。完全に乾き切ってしまうほど長時間置くと、肌の水分が奪われて逆に負担になってしまいます。目安としては、パックの表面がうっすら乾いて、肌が引っ張られるような感じがしてきたら洗い流すタイミングだと覚えておいてください。

洗い流した後はすばやく保湿する

クレイパックを洗い流した後は、すぐに化粧水や美容液で保湿を行います。古い角質や余分な皮脂を取り除いた肌は、いつもよりもデリケートな状態です。洗顔後は特に水分が蒸発しやすいので、いつも以上に入念に保湿ケアを行うことが重要です。

クレイパックの正しい使い方をマスターして美肌を保とう

天然のミネラル成分がたっぷり含まれたクレイパックは、普段のスキンケアにプラスして使いたいスペシャルアイテムです。正しい使い方をマスターして、肌トラブル知らずの若々しい素肌を保ちましょう。