気になる眉間のシワ、諦めないで!原因に合った対策や予防法を解説

気になる眉間のシワ、諦めないで!原因に合った対策や予防法を解説

BEAUTY

Sep 30, 2021

ふと鏡を見た時に眉間のシワを発見し、落ち込んでしまった経験を持つ人は少なくないでしょう。眉間のシワは、他人にマイナスの印象を与えてしまうことも。そんな気になる眉間のシワは、早めに対処することが大切です。本記事では眉間のシワができる原因や対策、予防方法を紹介します。

目次

  1. 眉間のシワが与える印象
  2. 眉間のシワができる原因
    1. 日常の表情のクセ
    2. 肌のたるみ
    3. 肌の乾燥
  3. 眉間のシワに効果的な対策や予防法
    1. 表情のクセを直す
    2. 肌の弾力を取り戻す
    3. 保湿力の高いスキンケアアイテムを使う
    4. 紫外線対策を徹底する
    5. 眉間のシワに効くマッサージを行う
  4. 眉間のシワを伸ばすセルフマッサージ法
    1. 鼻根筋(びこんきん)を伸ばすマッサージ
    2. 皺眉筋(しゅうびきん)を伸ばすマッサージ
  5. 眉間のシワをカバーするメイクテクニック
    1. 光の力で眉間のシワをごまかす
    2. 左右の眉を離して眉間のシワを目立たなくする
  6. 眉間のシワは適切な対策や予防で改善しよう

眉間のシワが与える印象

「無意識のうちに眉間にシワが寄っていた」というのは、多くの人が一度は経験しているのではないでしょうか。眉間のシワは実年齢よりも老けて見られたり、疲れているように見られたり、はたまた不機嫌に見られたりと、他人に良い印象を与えるとは言い難いかもしれません。

また、今は眉間を伸ばせば消えるようなシワであっても、何も対策をしなければ定着してしまうことも。眉間のシワは適切にケアをして、深く刻まれる前に対処することが大切です。

眉間のシワができる原因

眉間にシワができる原因は、さまざまなものが考えられます。ここでは主な原因として考えられる、日常の表情のクセや肌のたるみ、乾燥について詳しく解説します。

日常の表情のクセ

眉間は、顔の中でも特に筋肉や脂肪が少ない部分です。そのため弾力性が低く、一度皮膚にクセがついてしまうと元に戻りにくい部分でもあります。そのため、眉間にシワを作るクセを習慣化しないことが大切です。

例えば、遠くの物や小さな文字を見る時に目を細めている人は、自然と眉間にシワができています。また、パソコンやスマートフォンを長時間使用すると目が疲れ、無意識に目を細めてしまうことで眉間にシワができることも。その他、ストレスを感じると眉間に力が入ってしまうこともあります。

肌のたるみ

加齢や紫外線ダメージによる肌のたるみも、眉間のシワを作る原因の一つです。肌の弾力を保っているエラスチンやコラーゲンは、加齢や紫外線ダメージによって減少します。これらが不足すれば肌のハリが失われ、シワができやすい状態に。そこへ日常的に表情のクセが繰り返されることで、眉間に深いシワができるのです。

肌の乾燥

眉間は実はとても乾燥しやすい部分です。肌の乾燥は角質層を硬くし、肌の弾力性を失わせシワの原因になります。眉間はスキンケア時に見落とされがちな部分なので、乾燥対策を忘れずに行ってくださいね。

眉間のシワに効果的な対策や予防法

日常的な表情のクセや肌の乾燥、たるみなど、さまざまな原因が積み重なって刻まれる、眉間のシワ。皮膚にクセがつきやすい部分だからこそ、あらかじめ対策を講じてシワができるのを防ぐ必要があります。ここでは、眉間のシワに効果的な対策や予防法を紹介します。

表情のクセを直す

眉間のシワの主な原因と言われる表情のクセ。怒っている時や困っている時、ストレスを感じている時などは、自然と眉間にシワができやすいものです。できるだけ負の感情は顔に出さないよう気をつける、なるべくリラックスした状態を心がけるなど、眉間のシワができやすいタイミングを意識して、その表情をしないようにしましょう。

また、目が疲れている時も眉間にシワが寄りやすいため、スマートフォンやパソコンは休憩を挟みながら使うようにしてくださいね。

肌の弾力を取り戻す

加齢によるシワは、肌の弾力を取り戻すことが大切です。不足したコラーゲンを意識的に摂取するようにしましょう。サプリメント、コラーゲンを多く含んだ手羽先や軟骨、スッポンなどを食事に取り入れるのも良いですね。

肌のハリを取り戻す対策については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

保湿力の高いスキンケアアイテムを使う

眉間は、目尻や口周りと同じように乾燥しやすい部分です。保湿力の高い美容液やクリームをしっかり塗って、不足しているうるおいを補います。セラミドやヒアルロン酸など、保湿効果の高い成分が含まれたアイテムを選んでくださいね。化粧水をたっぷりと浸み込ませたコットンでパックをするのも良いでしょう。

紫外線対策を徹底する

「光老化」という言葉もある通り、紫外線は肌の大敵です。特に「紫外線UVA波」は、肌細胞に深いダメージを与えます。肌の弾力の元であるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生成する線維芽細胞が傷つき、ハリが失われることでシワができてしまいます。

また、紫外線は1年中降り注いでいますので、紫外線対策は季節に関係なく毎日行うことが大切です。日差しの強い時間帯の外出は避ける、外出する場合は長袖を着用して帽子や日傘を用いる、日焼け止めは必ず使うなど、肌を守るために紫外線対策を徹底しましょう。

眉間のシワに効くマッサージを行う

眉間は皮膚のクセが残りやすい部分です。シワのクセがついたら、すぐに伸ばして元に戻すことが大切です。効果的なのは、眉間の周りの筋肉をほぐすセルフマッサージ。マッサージのやり方については、次の章で詳しく紹介します。

眉間のシワを伸ばすセルフマッサージ法

ついてしまった眉間のシワはできるだけ早く伸ばして、元の状態に戻すことが重要です。簡単にできるセルフマッサージで、眉間のシワを改善しましょう。ここでは、マッサージの方法を解説します。道具も使わず簡単にできるので、スキンケアの最後やメイク直しの前にぜひ試してみてくださいね。

鼻根筋(びこんきん)を伸ばすマッサージ

眉間のシワに関係する筋肉は主に2つ。鼻根筋(びこんきん)と皺眉筋(しゅうびきん)です。鼻根筋は、眉間にできる横ジワの原因になる筋肉です。まずは鼻根筋を伸ばすマッサージ方法から紹介します。

【やり方】

1.左手の中指と人差し指で額の皮膚を引き上げる

2.右手の中指を鼻の付け根部分に置き、左右にスライドさせるようにしてほぐす

3.10回繰り返す

4.右手の中指を当てる位置をずらしながら、眉頭や眉間も同じように左右にスライドさせながらほぐす

5.それぞれ10回ずつ行う

皺眉筋(しゅうびきん)を伸ばすマッサージ

眉の上にある皺眉筋が凝り固まっていると、眉間の縦ジワの原因になります。続いては、皺眉筋をほぐすマッサージ方法を紹介します。

【やり方】

1.右手の人差し指と親指で眉頭部分の皺眉筋を挟む

2.皺眉筋を挟んだまま、上下左右に10回ずつ動かす

3.さらに円を描くように10回動かす

4.挟む部分を右眉の真ん中、眉尻と移動し、それぞれ2と3を行う

5.左眉も同様に行う

眉間のシワをカバーするメイクテクニック

眉間のシワはマッサージなどの対策を施すことで改善できますが、今すぐどうにかしたい時もありますよね。そんな時は、メイクを工夫することでカバー可能です。ここでは、眉間のシワをカバーするメイクテクニックを紹介します。

光の力で眉間のシワをごまかす

眉間のシワはコンシーラーやコントロールカラーを用いて、光の力でごまかしましょう。使用するのは、肌よりワントーン明るいカラーのコンシーラー、または明るいベージュやピンクのコントロールカラーで、パール入りのものを選びます。

【やり方】

1.リキッドファンデーションを顔全体に伸ばす

2.眉間のシワを指で開き、溝に密着させるイメージでコンシーラーやコントロールカラーを塗る

3.コンシーラーを塗った部分の周囲をスポンジで肌になじませる

4.顔全体をティッシュオフしてパウダーをはたく

5.ハイライトパウダーをTゾーンに入れる

左右の眉を離して眉間のシワを目立たなくする

眉を書く時に、いつもより少し離して描くとシワが目立たなくなります。目頭の真上に眉頭を持ってくるようなイメージで、極力薄く描きます。顔の真ん中に力がこもった表情に見られないように意識するのがポイントです。眉毛を描いた後は、必ず専用ブラシでぼかしてくださいね。

眉間のシワは適切な対策や予防で改善しよう

相手に良い印象を与えるとは言えない眉間のシワ。シワになりやすい表情をしないよう意識したり、普段からクセがつかないように対策したりすることで改善できます。きちんと対策や予防を行って、定着してしまう前に正しいケアをしてくださいね。