革のバッグのお手入れ方法は?汗が気になる夏も快適に使用するために

革のバッグのお手入れ方法は?汗が気になる夏も快適に使用するために

FASHION

Aug 05, 2020

革のバッグは美しい質感や高級感が魅力ですが、濡れるとシミになってしまうこともあります。特に暑い時期は汗によるシミが心配。正しいお手入れ方法を知っておけば、シミや傷などのトラブルを避け、革の風合いを楽しむことができるでしょう。革のバッグのお手入れや保管方法を実践することで、お気に入りのバッグがさらに長持ちします。

目次

  1. 革のバッグのお手入れ方法
    1. 乾拭きかブラッシングでホコリを落とす
    2. 2ヵ月に一度はオイルケアを
    3. 水に濡れた場合は拭いて陰干しを
    4. よく乾かしてから保管する
    5. 使用前にも対策を
  2. 革のバッグのトラブル対処法
    1. 軽い傷や汚れは水拭きする
    2. 色が剥がれた部分には保湿ローションを
    3. 型崩れは詰め物を入れて吊るす
  3. 夏におすすめの革のバッグ3選
    1. 1.メゾンレクシア シティ クロス ボディ
    2. 2.メゾンレクシア シティ トート
    3. 3.メゾンレクシア エッグ バッグ
  4. 丁寧なお手入れで、夏も革のバッグを楽しもう

革のバッグのお手入れ方法

バッグにスプレーをかける女性

革のバッグのお手入れといっても、何をすれば良いのか分からないという人もいるのではないでしょうか。まずは普段から定期的に行いたい革のバッグのお手入れと、汗や雨で水濡れした場合の対処法を紹介します。

乾拭きかブラッシングでホコリを落とす

バッグの中身をすべて外に出してやわらかい布で乾拭きをするか、ブラッシングでホコリを取るのが革のバッグの基本的なお手入れ方法です。お手入れの際は革を傷つけないように優しく丁寧に行うのが鉄則。布やブラシはやわらかいものを選んでください。

手垢などの汚れが気になる場合は、革専用の汚れ落としクリームでケアしてあげましょう。ただしクリーナーは革や汚れの種類によって使用できるものとできないものが存在するので、しっかりと確認してから行う必要があります。

2ヵ月に一度はオイルケアを

革製品は乾燥すると傷みやすくなるのをご存知でしょうか。乾燥対策にオイルケアをすることで、バッグがより長持ちします。基本のお手入れをした後に保革用のオイルをやわらかい布に少量つけ、すばやく薄く塗り広げていきます。オイルのつけ過ぎはシミの原因となるので量には注意してください。まずはバッグの底など目立たない部分から塗るのがおすすめです。

塗り終わったら日陰に置いてオイルをなじませます。オイルが乾いたらやわらかい布でバッグを乾拭きして完了です。オイルケアの頻度は2ヶ月に一度程度が理想的。または、革にかさつきを感じたときに行うと良いでしょう。

水に濡れた場合は拭いて陰干しを

革は水濡れに弱い素材。水がしみ込んでしまうとシミができる恐れがあります。もしバッグが濡れてしまったら乾いた布で優しく拭き取り、陰干しして自然乾燥させてください。雨などで広範囲が濡れてしまった場合は、水で濡らして絞った布を使用します。全体を濡れた部分と同じくらいになるように水拭きして、その後乾いた布で水気を取って陰干しするとシミが残りにくくなります。

早く乾かそうとしてドライヤーやストーブの熱を利用するのはおすすめできません。乾燥し過ぎてしまい、変形や傷みを招く可能性があります。もし乾燥して変形してしまったら、オイルケアで革に油分を与えてみてください。

よく乾かしてから保管する

汗や水濡れなどの水分が残ったまま革のバッグを保存するのは厳禁。カビの原因になってしまいます。特に夏場は汗をかくので、ハンドルやファスナーといったよく触れる部分は入念に拭き取ると良いでしょう。

晴れた日に陰干しをするのもおすすめです。バッグの水分を減らしてから通気性の良い袋に入れ、陽の当たらない風通しの良い場所で保管するとバッグの劣化を防げます。防虫剤や乾燥剤は変色を招く恐れあるので使用は避けましょう。

使用前にも対策を

バッグを使用する前に水濡れ対策を行えば、劣化する可能性を大幅に下げられます。簡単な対策方法はあらかじめ防水スプレーをかけておくこと。また、持ち手にスカーフを巻くのも効果的です。手汗対策とおしゃれを両立できます。

革のバッグのトラブル対処法

レザーバッグとお手入れグッズ

普段から丁寧にメンテナンスしていても、思いがけず傷や汚れなどのトラブルが起こることもあります。ここからは革のバッグにトラブルが起こった場合の対処法を紹介します。

軽い傷や汚れは水拭きする

軽い傷は固く絞った布で拭くことで目立たなくなる可能性があります。拭いた後は自然乾燥させてください。馬毛のブラシを使って数分間丁寧にブラッシングするのも有効な手段です。

また、軽い汚れは革用の汚れ落とし消しゴムやクリーナーで落とすのが手軽でおすすめ。使用の際には擦り過ぎて色が落ちないように注意が必要です。

色が剥がれた部分には保湿ローションを

バッグの縁などの色が剥がれてしまった場合は、まずやわらかい毛のブラシでブラッシングをしてホコリを取り除きます。次に革専用の保湿液をやわらかい布に少量含ませ、剥げた部分に馴染ませてみてください。保湿することで革がうるおい、剥げた部分が目立たなくなるでしょう。保湿をした後は乾拭きをして完了です。

型崩れは詰め物を入れて吊るす

バッグが型崩れしてしまったら、まずはオイルケアを行います。オイルで革をやわらかくしてから、歪んでいる面を優しく引っ張って形を整えてあげてください。

歪みやシワがある程度改善したら、新聞紙などでバッグより少し大きめの詰め物を作っていきましょう。詰め物は白い布や紙で包んでおくと、色移りを防げますよ。バッグが少し膨らむ程度に隙間なく詰め物を入れて1~2日の間、陰干しをします。バッグが詰め物の形を覚え、形状が整うでしょう。

夏におすすめの革のバッグ3選

メゾンレクシアのレザーバッグ

正しいお手入れ方法を覚えて、夏のコーディネートにも素敵な革のバッグを取り入れたいですね。ここからは素材やデザインにこだわった、夏におすすめの革のバッグを紹介します。

1.メゾンレクシア シティ クロス ボディ

メゾンレクシア シティ クロス ボディ

身軽に持ち運びしやすいサイズ感が嬉しい、ラムスキンのバッグです。バッグハンドル部分はベルトの着脱が可能。ショルダーとクラッチの2way仕様なので、気分やコーディネートに合わせた持ち方を楽しめます。

バッグを開けると異国の情景を切り取った鮮やかなプリントが顔を覗かせるのもポイントです。カラーはどんなコーディネートにも合わせやすいキャメル、グレージュ、ブラックと、存在感たっぷりな総柄の4種類。落ち着いたものが好みの場合は無地、華やかさをプラスしたいときは総柄がおすすめです。

2.メゾンレクシア シティ トート

トート+クロス ボディ セット

シティ トートは通勤や旅行にも使いやすい大容量バッグです。シティ クロス ボディを取り付けてセットでも持てるのが特徴的。荷物の量に合わせて使い分けることで、お出掛けがより快適になります。

トートバッグと聞くとカジュアルなイメージが強いかもしれません。ですが、こちらはやわらかく肌触りが良いラムスキンを使用しているので、大人らしく品の良い印象を与えてくれます。バッグの内部にはフレグランスホルダーがあり、お気に入りの香水を持ち運んでいつでも香りを楽しむことができるのもポイントです。

カラーはキャメル、グレージュ、ブラックの3種類です。トレンドを押さえた大人のカラー展開に、裏地のプリントがさり気なく華を添えてくれます。

3.メゾンレクシア エッグ バッグ

エッグ バッグ

卵をモチーフにしたコロンとしたフォルムが可愛らしいエッグ バッグ。スマホや財布など必要最低限のものが入るミニサイズなので、ちょっとしたお出掛けのお供にも最適です。ショルダーベルトは取り外しが可能でポーチとしても使用できます。

上質なカーフスキンとラムスキンを使い分けているのも魅力の一つです。キャッチーな見た目でも幼くなることなく、大人の上品さを演出してくれます。風合いの違いがコーディネートに奥行きを与えてくれるでしょう。

カラーはアクセントとして活用したいイエロー、大人の定番カラーのキャメル、エレガントに決まるブルーの3種類で、それぞれ裏地のプリントが異なるのもポイントです。

丁寧なお手入れで、夏も革のバッグを楽しもう

メゾンレクシアのレザーバッグ

夏は汗をかきやすく夕立が多い季節。シミや雨に気をつけ、なるべく水分を残さず保管するのが革のバッグを快適に使うコツです。またいざというときのトラブル対処法といった、革のバッグの正しいお手入れ方法を覚えておけば、上質な素材のバッグを安心して使えるでしょう。汗対策を忘れずに夏もお気に入りの革のバッグを愛用してください。