デトックスウォーターで内側からきれいに!果物ごとの効果やおすすめレシピ公開

デトックスウォーターで内側からきれいに!果物ごとの効果やおすすめレシピ公開

HEALTH

Apr 02, 2021

デトックスウォーターとは、ミネラルウォーターや炭酸水に果物や野菜、ハーブなどを入れて数時間置いたフレーバーウォーターのこと。美肌やダイエットに効果があると言われています。この記事ではデトックスウォーターの効果や作り方、保存方法などを詳しく解説します。おすすめレシピも紹介しているので、そちらも一度試してみてください。

目次

  1. ヘルシーさ満載の「デトックスウォーター」について
    1. デトックスウォーターによる効果
    2. 美肌に効果的な果物
    3. ダイエットに効果的な果物
  2. デトックスウォーターの作り方・保存方法
    1. 材料と作り方
    2. 保存期間と保存方法
    3. 容器の選び方
  3. おすすめの簡単デトックスウォーターレシピ
    1. カラフルなデトックスウォーター
    2. グリーンのデトックスウォーター
    3. ドライフルーツのデトックスウォーター
    4. お悩み解消デトックスウォーター
  4. デトックスウォーターに使った後の果物はどうする?
    1. スムージーにする
    2. ヨーグルトに入れる
    3. ジャムやソースにする
    4. コンポートにする
  5. デトックスウォーターで体の内側からきれいになろう

ヘルシーさ満載の「デトックスウォーター」について

彩り豊かでフォトジェニックな見た目が、インスタやSNSで人気のデトックスウォーター。海外セレブやモデルも取り入れているデトックスウォーターの効果を紹介します。

デトックスウォーターによる効果

デトックスウォーターは、入れる食材をつぶしたり絞ったりせず、そのまま漬け込むことで食材のエキスが溶け出すと考えられています。美肌やダイエット、便秘解消など、さまざまな効果があると言われていますが、今のところ効果を実証するものはありません。また、どの程度成分が溶け出しているのかも明確ではないのが現状です。

しかし、毎日適量の水を飲むこと自体がむくみや便秘の解消、美肌などのためには大事なこと。また、そのままの水では飲みにくい人でも、果物やハーブのフレーバーがついていると飲みやすいのではないでしょうか。毎日の水分補給を習慣化するためにも、ぜひ取り入れてみてください。

むくみ対策については、以下の内容も要チェックです。

美肌に効果的な果物

以下の3つは、ビタミンCやポリフェノールなど、美肌に効果のある成分を多く含む果物です。

<レモン>
美肌に欠かせないコラーゲンを生成するビタミンCを、100g中に100㎎も含んでいます。疲労回復効果もあるため、スポーツ後の水分補給におすすめです。

<リンゴ>
強い抗酸化作用のあるポリフェノールを含んでいます。酸化によるシワやシミなどの肌トラブルを防ぐ働きに期待できるでしょう。

<ベリーミックス>
抗酸化作用のあるビタミンEや、アントシアニンなどのポリフェノールが豊富です。このことから、ベリー系はアンチエイジングの効果があると言われています。

ダイエットに効果的な果物

続いては、むくみや便秘を解消してくれる成分を含んでいる果物です。これらを取り入れれば、ダイエットに役立つかもしれません。

<グレープフルーツ>
コラーゲンを作るビタミンCや、むくみを解消してくれるカリウムを豊富に含んでいます。爽やかな香りが手伝って、ストレスを軽減する効果も期待できるでしょう。

<みかん>
こちらもビタミンCが多く含まれています。それに加え、抗酸化作用のあるβ-カロテン、水溶性植物繊維のペクチンも豊富です。ペクチンは腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えてくれる働きがあるので便秘の人におすすめ。

<キウイ>
果物の中では、むくみを解消してくれるカリウムの含有量がトップクラスです。ビタミンCや食物繊維も豊富に含まれています。

デトックスウォーターの作り方・保存方法

デトックスウォーターは、好みの果物や野菜を自由に入れて作るもの。ここでは、基本の作り方と保存方法、容器の選び方を紹介します。

材料と作り方

<材料>
  • ミネラルウォーター
  • 好みの野菜・果物・ハーブなど
  • 保存容器
<作り方>
  1. 用意したボトルへ、一口大に切った好みの野菜や果物、ハーブを入れる
  2. ミネラルウォーターを注ぎフタをする
  3. 冷蔵庫に入れてしばらく漬け込んだら完成
<漬ける時間>
  • スイカなどの香りが弱いものは6時間ほど
  • 柑橘類のように香りが強いものは2時間ほど

<ポイント>
デトックスウォーターは果物を皮ごと使用するため、表面の農薬やワックスが気になるところ。その場合は、水で洗った後に熱湯で1分さらして取り除きましょう。それでも気になる時は、皮をむいて果肉だけを使うか、オーガニックのものを選ぶなど工夫してみてください。飽きがこないように、ミネラルウォーターだけでなく炭酸水などを使うのもおすすめです。

保存期間と保存方法

自分で作るデトックスウォーターには、保存料などが入っていない点においては安全と言えます。しかし、長く保存できないため、24時間をめどに飲み切るようにしましょう。

水筒などに入れて持ち歩く場合も、保冷効果が低くなるので、なるべく早く飲み切る方が良いです。また、直輸入物のミネラルウォーターは殺菌処理がされていないものもあるため、扱いに注意してください。

容器の選び方

常温で置くと水が腐る可能性もあるため、冷蔵庫や冷凍庫で使えるボトルがおすすめです。人気のメイソンジャーやウォーターボトルなど、中身が見える透明ボトルは見た目でも楽しめます。炭酸水を使う場合は、炭酸が抜けないようにフタがきっちりと閉まるタイプを選びましょう。

おすすめの簡単デトックスウォーターレシピ

食材を組み合わせて、さまざまなフレーバーを楽しめるおすすめのレシピを紹介します。簡単なものばかりなので、初めての人でも気軽に挑戦できますよ。

カラフルなデトックスウォーター

味の出やすいキウイ、スイカ、メロン、パイナップルを使った、見た目もカラフルなデトックスウォーターです。4時間~半日ほど漬け込めば、ほんのり甘さが加わります。

グリーンのデトックスウォーター

キュウリとキウイ、ローズマリーを炭酸水に一晩漬けたデトックスウォーター。キュウリだけでは青臭さが強くなるかもしれませんが、キウイを入れることで甘みが出て飲みやすくなるでしょう。

ドライフルーツのデトックスウォーター

生の果物を何種類も常備するのは難しいですが、ドライフルーツなら保存しやすいでしょう。

好きなドライフルーツを適量、ミネラルウォーターに2時間ほど漬ければ完成。漬ける時間を長くすると、味や色も濃くなります。ドライフルーツが水分を吸って元の大きさに戻るため、入れすぎには注意してくださいね。

お悩み解消デトックスウォーター

デトックスウォーターは、お悩みに合わせて作るのもおすすめです。

<むくみが気になる時は柑橘系>

水溶性のカリウムは体に溜まった余分な水分を排出し、むくみを解消する効果があります。むくみが気になる時は、レモン+オレンジ+キュウリの組み合わせに挑戦してみましょう。

<アンチエイジングにはベリー系>

抗酸化作用のあるビタミンCを多く含む、ブルーベリーやブルーベリー、イチゴ、オレンジなどがおすすめ。水に溶けやすい水溶性ビタミンCを余すことなく摂取できます。

デトックスウォーターに使った後の果物はどうする?

デトックスウォーターに使った果物は、風味や味が抜けて薄くなってしまうもの。もちろん食べられますが、そのままでは味気ないでしょう。こちらでは、さまざまなアレンジで最後まで美味しく楽しめる方法を紹介します。

スムージーにする

残った果物や野菜に牛乳を加え、ミキサーにかければスムージーの完成です。牛乳の代わりに豆乳を使うとよりヘルシーになります。甘みが足りない時は、はちみつを加えても良いでしょう。ハーブなどが入っている場合は、機械にかける前に取り除くことを忘れずに。

ヨーグルトに入れる

そのままでは味気ない果物も、小さく刻んでヨーグルトに混ぜると美味しく食べられるでしょう。はちみつやジャムをプラスすると、足りない甘みを補ってくれます。

ジャムやソースにする

余った果物は、甘味調味料を加えてから煮詰めて、ジャムにするという方法も。残った果物にグラニュー糖(はちみつなどでも可)を加えてレンジで温めれば、簡単なフルーツソースとしても楽しめます。ただし、キュウリや葉物などの野菜には向いていません。

コンポートにする

オレンジやレモンなどの柑橘類は、コンポートにするのもおすすめです。作り方は、果物にグラニュー糖と水を加えて煮詰めるだけ。そのまま食べたり、焼き菓子に入れたりと応用ができます。

デトックスウォーターで体の内側からきれいになろう

きれいを目指す女性の間で話題の、果物や野菜を水に漬けるだけで完成するデトックスウォーター。使う果物や野菜など、食材の組み合わせによって期待できる効果や味は異なります。むくみや便秘、アンチエイジングなど、自分がほしい効果のある食材を選びましょう。見た目も楽しいデトックスウォーターで、内側からきれいを手に入れてくださいね。