ラベンダーは心身を安らかにする香り。効果・効能やおすすめのアイテムを紹介

ラベンダーは心身を安らかにする香り。効果・効能やおすすめのアイテムを紹介

LIFESTYLE

Apr 27, 2021

ラベンダーはハーブの女王とも呼ばれ、古くから人々に重宝されてきた植物です。香りが良いことでも有名で、高いリラックス効果や鎮痛作用があるため、心を落ち着けたい時などに活躍してくれます。この記事では、ラベンダーの特徴や家庭でも簡単に実践できる取り入れ方、相性の良いアロマなどを紹介します。

目次

  1. 「ハーブの女王」ラベンダーについて
    1. ラベンダーの特徴
    2. ラベンダーの種類
    3. ラベンダーの歴史
    4. ラベンダーの香り
  2. ラベンダーの香りの効果・効能
    1. リラックス効果
    2. 鎮痛作用
  3. ラベンダーの香りを生活に取り入れるには
    1. ハーブティーにする
    2. ポプリとして活用する
    3. アロマとして楽しむ
  4. ラベンダーと相性が良い香り
    1. ハーブ系
    2. 柑橘系
  5. メゾンレクシアのアイテムでラベンダーの香りを楽しむ
    1. メゾンレクシア オラクル メイクアップ リムーバー ミルク
    2. メゾンレクシア オラクル クリア ブライト
  6. ラベンダーの香りを日常に取り入れて

「ハーブの女王」ラベンダーについて

ラベンダーは数あるハーブの中でも特に知名度が高く、香りが良いため古くから人々に親しまれてきました。まずは、ラベンダーの特徴や歴史を解説していきます。

ラベンダーの特徴

ラベンダーはシソ科に属する常緑低木の植物です。主な原産地は地中海沿岸で、基本的に高温多湿が苦手です。乾燥した土地でよく育つのが特徴とも言えます。日本国内では北海道富良野のラベンダー畑が有名であることからも、暑さよりも寒さに強い点が分かるでしょう。ですが、耐暑性や耐寒性は品種によっても異なります。

ラベンダーの開花シーズンは、5月~7月頃です。青紫色の花が有名ですが、ピンクや白の花を咲かせる品種も存在します。小さく香りが良い花と、葉に細かな毛が生えているのが特徴的です。ラベンダーには、「沈黙」と「清潔」といった花言葉があります。

ラベンダーの種類

ラベンダーには、さまざまな種類があります。最も有名なのは、イングリッシュラベンダーでしょう。コモンラベンダーとも呼ばれる、寒冷地で栽培される品種です。北海道富良野でも、イングリッシュラベンダーが多く栽培されています。寒さには強いですが、高温多湿には弱い種です。香りが強く立つため、ラベンダー精油の原料となっています。

耐暑性があり、暖かい地域で栽培しやすい品種の代表格はフレンチラベンダーです。先端に、うさぎの耳のような形状の花穂をつけるのが特徴的。イングリッシュラベンダーと比較すると、香りは若干弱い傾向にあります。

その他、レースラベンダーやフリンジドラベンダーなどの種類があります。どれも同じラベンダーに属する種ではありますが、それぞれ個性を持っているので品種による違いを見つけてみるのも面白いかもしれません。

ラベンダーの歴史

ラベンダーは、ラテン語で「洗う」を意味する「lavara」と、イタリア語で「きれいにする」という意味の「lavanda」が語源になっているなど、名前の由来に諸説あります。西暦1世紀の書物には既にラベンダーに関する記述があるなど、非常に歴史の長い植物なのです。

古代ローマ時代には、香りが優れている点からラベンダーは高額で取引されていました。殺菌や抗菌効果も期待され、消毒や入浴剤としても重宝されたと考えられています。古代ローマだけではなく、古代アラブでは髪の艶を出すために、古代エジプトではミイラ作りのためにラベンダーの油を利用するなど、人々からさまざまな用いられ方をした歴史を持っています。

ラベンダーの香り

ラベンダーは香りが強い植物です。ハーブに分類されますが、花のようなフローラルな香りを楽しめるのが大きな魅力と言えるでしょう。落ち着きと清潔感があり、ハーブ特有の土のような香りも感じられます。長きにわたり愛されてきた香りは、現在も変わらず人を心地良い気分にさせてくれます。

ラベンダーの香りの効果・効能

ラベンダーの香りは人に良い効果をもたらしてくれます。ここでは、ラベンダーの香りの効果効能をチェックしていきましょう。

リラックス効果

ラベンダーの香りには、副交感神経を優位にする効果があると考えられています。副交感神経が優位な状態とは、緊張が和らぎリラックスしているということ。心や筋肉などの緊張を解してくれるので、ストレスが溜まっている時や憂鬱な状態の時に効果的です。香りの力で自律神経と心を安定させ、穏やかな状態にしてくれるでしょう。

鎮痛作用

ラベンダーの香りの成分には、酢酸リナリルというものが含まれています。この酢酸リナリルの効果は鎮痛作用。香りを嗅ぐことで心を落ち着かせるセロトニンが分泌されるので、キズや胃の痛み、生理痛などを和らげる効果が期待できます。

ラベンダーの香りを生活に取り入れるには

ラベンダーは、ハーブやアロマ初心者の方でも取り入れやすい植物です。日常にラベンダーの香りを取り入れて、リラックスできる空間を作ってみてはいかがでしょうか。ここでは、ラベンダーの香りを取り入れる方法を紹介します。

ハーブティーにする

ラベンダーをハーブティーにして、味と香りを満喫する取り入れ方です。用意するのは、ラベンダーのハーブとお湯のみ。ハーブの量はお湯300ccに対して、ティースプーンに2杯程度が適量です。他のハーブや紅茶とブレンドしても飲めるので、気分に合わせた飲み方を楽しんでみてください。

ポプリとして活用する

ラベンダーはドライフラワーにしても香りが強く残るので、ポプリやサシェとして利用するのもおすすめ。ドライフラワーはラベンダーを1週間ほど吊るして乾燥させれば、簡単に完成します。茎から花を取って、瓶や袋に詰めておくだけで香りを楽しめる手軽な取り入れ方です。

アロマとして楽しむ

ラベンダーの精油でアロマの魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。精油はお風呂に数滴垂らして芳香浴をしたり、アロマポットやディフューザーでルームフレグランスとして活用したりと、さまざまな使い方ができます。無水エタノールで精油を薄めて、アロマスプレーを作るのもおすすめ。シュッと一吹きするだけで、良い香りが広がってくれます。

ラベンダーのアロマはリラックス効果が高いため、就寝前には安眠をサポートしてくれるでしょう。就寝前のアロマ活用法については、こちらの記事で詳しく紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

ラベンダーと相性が良い香り

ラベンダーの精油を他のものとブレンドして、自分だけの香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。ここでは、多種多様な精油の中でもラベンダーと特に相性の良い香りを紹介していきます。

ハーブ系

ラベンダーはハーブの1種ですから、他のハーブ類とも基本的に相性が良い傾向にあります。ハーブ系の中でもおすすめしたいのは、ペパーミントです。ラベンダーの力強く優しい香りに、ペパーミントが清涼感をプラスしてくれます。リラックスはもちろん、リフレッシュして気持ちを切り替えたい時にも最適な香りです。

柑橘系

みずみずしい果実の香りを楽しめるレモンやベルガモットなどの柑橘系も、ラベンダーと好相性です。花のようなラベンダーの芳香に、フレッシュな爽やかさが加わりスッキリとした香りになります。

柑橘系は、アロマやフレグランスにおいて男女を問わず人気の高い香りです。こちらの記事で柑橘系の香りについて詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

メゾンレクシアのアイテムでラベンダーの香りを楽しむ

ラベンダーの香りがするスキンケアアイテムで、肌と心を癒やす取り入れ方もおすすめ。メゾンレクシアには、ラベンダーの心地良い香りを楽しめるアイテムも揃っています。心身をリフレッシュさせてくれるスキンケアアイテムを1日の終わりに導入してみてはいかがでしょうか。

メゾンレクシア オラクル メイクアップ リムーバー ミルク

150mL 5,500円(税込)

植物成分をたっぷりと配合した、美容液のような贅沢な処方が嬉しいクレンジングミルク。肌を労りながらメイクをオフしてくれるので、クレンジング時の肌への負担が気になる人も安心して使用できます。ラベンダーとローズ、柑橘系をミックスした爽やかでフローラルな香りは、メイクオフを癒やしの時間へと格上げしてくれます。

メゾンレクシア オラクル クリア ブライト

80g 8,800円(税込)

天然クレイと植物のエモリエント成分が、毛穴の細かい汚れを吸着してくれるパックです。肌をやわらかく、なめらかにしてくれます。紫外線を浴びた日や、肌のごわつきが気になる時に使うのがおすすめ。ラベンダーやユーカリを使用したハーブらしい香りが、肌だけではなく気持ちもリフレッシュさせてくれます。

ラベンダーの香りを日常に取り入れて

ラベンダーはリラックス効果や鎮痛作用が特徴的。ストレスを感じた時や安眠したい時にラベンダーの香りに包まれると、気持ちが落ち着くでしょう。取り入れ方もさまざまなので、ぜひ自分に合った方法でラベンダーの香りを日常に加えてみてください。

香りを楽むのなら、香水を利用するのもおすすめ。香水についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。