香水用アトマイザーで好きな香りを身に纏う。選ぶポイントとは

香水用アトマイザーで好きな香りを身に纏う。選ぶポイントとは

LIFESTYLE

Apr 03, 2020

香水は、ボトルを開封した瞬間から酸化が始まるといわれます。好きな香水はもったいぶらず、積極的に身につけるのがおすすめです。香水の持ち運びに悩む人は、アトマイザーを使ってみてはいかがでしょうか。好きな香水を気軽に持ち運べる上、付け直しも簡単です。アトマイザーの種類や選び方をはじめ、香水の移し方、アトマイザーが無いときにボトルごと香水を持ち運べる、おすすめのバッグなどをご紹介します。

目次

  1. 香水との相性をチェック!アトマイザーの種類とは
    1. スプレータイプ
    2. ロールオンタイプ
  2. お気に入りの香水を気軽に楽しむには?アトマイザーの選び方
    1. 素材をチェック
    2. 容量・デザインは適切?
    3. 遮光性も重要なポイント
  3. 香水ボトルからアトマイザーへの移し方
    1. ノズルタイプ
    2. ジョウゴタイプ
    3. スポイト・シリマータイプ
    4. 移したら早めに使い切ることが大切
  4. アトマイザーが無くても大丈夫。香水を持ち運びしやすいバッグ
    1. ブルーミング バッグ
    2. パフューマー バッグ
  5. アトマイザーで好きな香りを身に纏って

香水との相性をチェック!アトマイザーの種類とは

一口に香水といっても、香り方や持続時間はそれぞれ異なるもの。選ぶべきアトマイザーも違います。まずはアトマイザーの種類と、おすすめの香水の組み合わせを確認しましょう。

スプレータイプ

まずスプレータイプのアトマイザーは、ミスト状に香水を噴射できるタイプ。ミストが広範囲に広がるので、たっぷりと香水を使いたいときにぴったりです。ただし、使用量が多いということはそのぶん香りもきつくなるということ。何度もスプレーするのは控えましょう。

また、スプレータイプのアトマイザーには、強い香りが持続する香水は向きません。中に入れるなら、たっぷりつけても違和感の少ない、オーデコロンやオーデトワレなど軽めの香りをおすすめします。

ロールオンタイプ

ロールオンタイプのアトマイザーは、先端部分にボールが付属したアトマイザー。肌の上を直接転がすことで香水を塗り広げることができます。ロールオンタイプのメリットは、香らせたい部分にピンポイントに付けられること。付ける量も調整しやすく、付けすぎを防いで香水を程よく香らせることができます。

スプレータイプのように広範囲に広がらないので、強い香りが持続する香水にもぴったり。パルファムやオードパルファムなどしっかり香る香水におすすめです。

お気に入りの香水を気軽に楽しむには?アトマイザーの選び方

お気に入りの香水を気軽に携行できるのがアトマイザーの魅力。ただし、安易に選んでしまうと、後で後悔することになるかもしれません。アトマイザーを選ぶときは、どのようなことに注意すべきなのでしょうか。アトマイザーを選ぶ上で、チェックしておきたいポイントを紹介します。

素材をチェック

アトマイザーを選ぶ際、必ずチェックしておきたいのがボトルの素材です。アトマイザーのボトル素材は、大別するとガラス製・プラスチック製があります。

まずガラス製は、中の香水が劣化しにくいのが魅力。香水のアルコール分も飛びにくいので、香水の質を長く保つことができます。ただし、ガラス製のボトルは破損しやすいのがデメリット。衝撃には弱いので、持ち運びには注意が必要です。

一方プラスチック製は、軽くて割れにくく、携行しやすいのが大きなメリットです。ただし、プラスチック製は容器がアルコール分で変形したり中の香水が劣化したりしやすいので注意が必要。長期間の使用には向かないので、短期間で使い切れる量を入れるようにしましょう。

容量・デザインは適切?

どんなに気をつけていても、アトマイザーに移した香水は日々劣化が進みます。毎日香水を付ける人でも、1日の使用量はさほど多くはないはず。アトマイザーはコンパクトで少量タイプのものがおすすめです。フレッシュな香りを楽しむなら、入れっぱなしではなくこまめに入れ替えて使ってくださいね。

また、携行するならアトマイザーのデザインにもこだわりたいところです。近年はおしゃれなデザインのアトマイザーがたくさん発売されています。フラワー系の香りならピンクやレッド、アクアノートならブルーなど、香水のイメージに合わせてボトルカラーやデザインも変えてみてはいかがでしょうか。

遮光性も重要なポイント

主な香水の成分は、香料とエタノール。熱や光に弱く、注意しないと劣化が進みます。アトマイザーは、光を通しにくいことも重要なポイント。ボトルは透明より不透明なもの、さらにダークカラーのボトルがおすすめです。

「アトマイザーは室内で使うし、問題ないのでは?」という方もいるかもしれません。しかし、香水は直射日光だけではなく蛍光灯の明かりでも劣化します。屋外で使わないからと油断せず、遮光性の高いボトルを選ぶように心がけましょう。

香水ボトルからアトマイザーへの移し方

アトマイザーを購入すると、ほとんどの場合、付属品が付いています。アトマイザーを選ぶ際は、付属品の種類と、香水を移し替える方法についても理解しておくことをおすすめします。

ノズルタイプ

ノズルタイプは、細長いストロー状のノズルを使って香水を移すタイプ。

まず香水のヘッドキャップを外し、吹き出し口にストローを差し込みます。そしてこのまま、ノズル先端部をアトマイザーに差し込んでください。ノズル部分をプッシュすると、香水が少しずつアトマイザーに移っていきます。

注意点は、香水の吹き出し口にストローを差し込む際、力を入れないこと。強く押すと、そのまま香水が出てきてしまいます。

ジョウゴタイプ

香水の中には、スプレー口の取り外しができないものも多くあります。そんなときノズル式は使えないので、こちらのジョウゴタイプがおすすめです。

ジョウゴタイプとは、液体を移し替えるときによく使う三角形のジョウゴを使うタイプ。アトマイザーのスプレー部分を外し、細く長いストロー状の部分を差し込みます。そしてそのまま、大きく開いた口に向かって香水をプッシュ。何度もスプレーしていれば、徐々に香水はアトマイザー内部に溜まっていきます。

ジョウゴタイプを使うときの注意点は、安定した場所で行うこと、しっかりジョウゴを固定することです。不安定な場所で行うと、アトマイザーがひっくり返るかもしれません。

スポイト・シリマータイプ

スプレー部分が取り外せる香水なら、スポイト・シリマータイプも使いやすいでしょう。こちらはスポイトや注射器のような「シリマー」を使って香水をアトマイザーに移すタイプ。使い方は、通常のスポイトや注射器と同じです。香水ボトルの口を開け、そのままスポイトやシリマーの先端を挿入。香水を吸い上げて、アトマイザーに移し替えます。

この方法なら比較的多量の香水を吸い上げられるので、手間がかからず簡単。ただし、スポイトやシリマーは小さめなので、移し替えは慎重に行ってくださいね。

移したら早めに使い切ることが大切

どの移し替え方法を選択するにせよ、注意しておきたいのが「アトマイザーは保存容器ではない」ということ。香水を移し替えたら早めに使い切ることを心がけましょう。

香水が腐ることはまずないといわれていますが、香りを嗅いで違和感があれば使用を控えるのがベターです。

アトマイザーが無くても大丈夫。香水を持ち運びしやすいバッグ

好みのアトマイザーが見つからない場合は、直接香水ボトルをバッグに入れて持ち運びましょう。徹底した品質志向を追求する「メゾンレクシア」には、香水ボトルの携行に便利なバッグがラインナップされています。香水ファンの人は、ぜひチェックしてみてください。

メゾンレクシアの19年秋冬コレクションから、おすすめのバッグを紹介します。

ブルーミング バッグ

ブルーミング バッグは、重なり合う花弁をイメージしたダブルフラップがポイントです。2つのフラップポケットを広げれば、その名のとおり花が開く瞬間のよう。内側に使われた鮮やかな赤いラムスキンが、華やかな印象を与えてくれます。

バッグ内部にはスモールポケットがあるほか、香水を収納する専用ホルダーも。ベルトでしっかり固定できるので、大切な香りを不安なく持ち運ぶことができますよ。カラーはRed、Black、Camel、Beigeの4色。いずれも品良く落ち着いたトーンで、大人の女性にぴったりです。

パフューマー バッグ

パフューマー バッグは、香水を持ち歩く調香師をイメージして作られたバッグ。マチがしっかりとられており、収納力に不足はありません。デザイン性はもちろん実用性も高いので、シーンを問わず使えます。

こちらのバッグにも、花弁をイメージしたダブルフラップ、香水専用ホルダーが備え付けられています。ブルーミング バッグと同様に4色のカラーからお好きな色を選ぶことができます。

アトマイザーで好きな香りを身に纏って

香水自体の性質や使う環境によっては、せっかく付けた香りが飛んでしまうこともあります。そんなときアトマイザーがあれば、手軽に付け直しができて便利ですよね。香りは私たちの意識や感情に強い影響を与えるもの。お気に入りの香りを身に纏い、気分よく1日を過ごしましょう。